
プロダクト開発部の仕事
具体的な業務内容
FreeiDの中心となる仕組みと、その上で動くマンション・オフィス向けサービスの開発を担います。社内の各部署や協力企業と話し合いながら、「何をつくるか」を決めるところから、リリース後の改善まで一貫して取り組みます。
■ つくるものを決める・設計する
経営層やサービスの責任者、カスタマーサクセス部門、協力企業などから課題や要望を聞き、必要な機能や仕様にまとめます。(要件定義・API設計)
■ 開発する
クラウド(AWS)上で、本人確認や認証、決済との連携、マンション・オフィス向けの入退室管理などの機能をつくります。サービスが今後広がっても柔軟に対応できる設計を大切にしています。
■ 他のサービスとつなぐ
連携先の企業と仕様をすり合わせ、FreeiDを使える場面を広げる仕組みを開発します。
■ 品質を確かめる
メンバー同士でのプログラムや設計のチェック、セキュリティ面の確認などを通じて、安心して使える品質を保ちます。(コードレビュー・設計レビュー・脆弱性診断)
■ 運用・改善
リリース後の不具合の調査や動作スピードの改善に加え、将来の開発を進めやすくするためのプログラムの整理にも取り組みます。
1日のスケジュール例
設計やプログラミングに集中する時間と、チームや他部署と話し合う時間を組み合わせて開発を進めます。利用者の声や事業の方向性をふまえ、品質と開発の優先順位を確認しながら進めます。
10:00 | 出社 |
|---|---|
10:10 | 朝会 |
11:00 | 設計・開発 |
12:30 | 休憩 |
13:30 | レビュー |
15:00 | 品質会議 |
15:30 | 開発・テスト・不具合の調査 |
17:00 | プロダクト開発定例 |
18:00 | 開発チーム会議 |
18:30 | 日報・振り返り、翌日の準備 |
19:00 | 退社 |
業務に求められること
利用者の体験や事業の広がり、街づくり全体を見すえて、「何が必要か」を具体的な機能や設計に落とし込む力が求められます。FreeiDの仕組みは今後さまざまなサービスを支えていくため、目の前の機能だけでなく、メンテナンスや機能追加のしやすさ、安全性まで考えて設計することが大切です。また、連携先ごとに異なる仕様や技術的な条件を整理し、関係者と実現方法を話し合って決める調整力も欠かせません。
この業務のやりがい、面白さ
自分がつくった仕組みが、マンションやオフィスでの「カギを持たない暮らし」、お店での「顔だけでの支払い」、保育園や施設での「本人確認」など、さまざまな暮らしの場面を支えます。一つの機能にとどまらず、街全体の暮らし方・働き方を変える仕組みを考えられるのが魅力です。試験導入から本格導入、その後の改善まで関わり、サービスが社会に根づいていく過程を見届けられます。
業務から得られる経験、スキル
社会や街づくりの構想を、具体的な機能や仕組みの設計に落とし込む力を磨けます。顔認証をはじめとする生体認証や、情報を安全に守るセキュリティ分野の知識(秘密分散管理、FIDOなど)を深めながら、本人確認や認証の仕組みを、設計から開発・運用まで一貫して担当できます。また、複数のサービスや暮らしの場面を支える、拡張性の高い仕組みを設計する経験も積めます。
この業務に向いている方
- 仕様が決まりきっていない段階でも、自分で情報を集めて形にできる方
- 事業や利用シーンを理解し、設計に活かせる方
- 「動けばいい」で終わらせず、メンテナンスのしやすさや拡張性、安全性までこだわれる方
- 現場や利用者の声を大切にし、サービスをより良くしたい方
- 技術の力で、暮らしや街を変えていきたい方
