入社してわかった DXYZの素顔

入社してわかった DXYZの素顔

  • プロダクト開発本部/フィールドエンジニアリング課

    岡本 優希

  • プロダクト開発本部/サービス開発課(エンジニア)

    高橋 優也

  • 営業本部/営業アシスタント

    井上 美咲

入社してわかった DXYZの素顔

職種も、入社のきっかけも、歩んできた道もさまざま。それでも3人が口をそろえるのは「人」と「可能性」に惹かれたということ。現場の最前線で導入を担う岡本、FreeiDのシステムをつくる高橋、会社の動きを支える井上。部署を越えて関わる若手メンバー3人に、DXYZで働くリアルな面白さを語ってもらいました。

入社のきっかけは違っても、惹かれたのは「人」と「可能性」

── まず、DXYZを選んだ理由を教えてください。

岡本: 顔認証という技術が、シンプルに画期的だと思ったことがきっかけです。面接でいろいろな方とお話しするなかで、「この人たちと仕事をしたら成長できる」と感じましたし、これからどんどん広がっていく事業だという手応えもありました。大手での安定か、ここでの挑戦か。その2つで迷いましたが、最終的に挑戦することを選びました。

高橋: 僕は、FreeiDの立ち上げに関わる話をいただいたのが始まりでした。実際に取り組んでみると、新しいサービスをつくって世の中に広げていくことが本当に面白かったんです。それに、DXYZにはすごい人たちが集まっていた。この人たちと一緒なら自分も成長できるし、面白い景色が見られそうだと思ったのが決め手です。

井上: 私は、子育てをしながら働ける職場を探していたことが入り口でした。面談してくださった方ご自身もお子さんがいらっしゃって、子どもの体調不良や保育園のことまで親身に聞いてくださったんです。「ここなら安心して働ける」と思えたのが、入社の決め手でした。

── 実際に入社して、印象が変わったことはありますか?

岡本: 勢いのあるベンチャーなので、何でも勢いで進めていく会社なのかなと思っていました。でも実際は、全体を俯瞰している人がいて、一つひとつ選択しながら前に進んでいる。勢いだけじゃない、地に足のついた会社だということを、この1年で実感しています。

井上: 入社前は「イケイケどんどんの会社だから、元気よく返事してくださいね」と紹介されていて(笑)、体育会系のイメージがあったんです。実際はとても柔軟で、たとえば体調を崩したときにリモートに切り替えられるなど、働き方を相談しやすい。子育て世代への理解がある職場だなと、入ってすぐに感じました。

高橋: 「理系の体育会系」って感じですよね(笑)。僕は社外の立場から関わっていた期間があったのですが、社員になってみて、制度がしっかり整っていることに驚きました。有給も取りやすいですし、フレキシブルに働ける。外からは見えなかった、うれしいギャップでした。

それぞれの個性を受け止め、掛け合わせる仲間たち

── 一緒に働くお互いの印象を教えてください。

井上: 高橋さんは真面目で、普段は口数が少なめ。でも話してみると意外な一面も見えてくるので、まだまだ奥が深い人だと思っています(笑)。岡本さんは、入ってきたときから返事も気持ちよくて、いかにも野球をやってきた人という感じ。フレッシュさと落ち着きを両方持っている印象です。

岡本: 高橋さんには、本当に助けられています。今年の春から僕の役割が変わってエンジニアの皆さんと関わることが増えたのですが、FreeiDについての知識がとにかく幅広い。「こうしたい」と相談すると、さっと形にしてくれるんです。僕もよく真面目と言われますが、上には上がいるなと(笑)。井上さんは、業務でもたくさん助けてもらっていますし、まさに「太陽」のような存在。会社の雰囲気を明るくしてくれる人です。

高橋: 井上さんの良さは、誰に対しても分け隔てなく明るいところですね。岡本さんは、いろいろなところに目が届く人。個性の強いメンバーが多いなかでも、うまく調整しながら物事を前に進めてくれています。

── DXYZには、どんな人が多いと感じますか?

井上: みんな、自分の世界をしっかり持っていますね。でもそれを押し付け合うことはなくて、「こういうのもいいよね」「あれもいいよね」と受け止め合う空気がある。だから、皆さんのびのびと働いているように感じます。

岡本: それぞれの考えや個性を、みんなで掛け合わせようとしている感覚がありますね。違う意見が出ても、まず否定から入ることはありません。

井上: 「こういうことをやりたい」と発言する自由があるのも、この会社の良さだと思います。いろいろな価値観に触れられるので、自分の視野も広がっていきます。

高橋: 想いの熱い人も多いですよね。僕はエンジニアでリモートも多いので少し引いた目線で見ていますが、それでもその熱量は伝わってきます。

チームで仕事を前に進める、情報共有の工夫

── 普段の仕事では、どのように他の部門と関わっていますか?

岡本: 導入の仕事では、営業、エンジニア、アシスタント、CS、そして協力会社さんまで、本当にさまざまな方と関わります。管理会社さんが使う管理画面の準備や、導入後のマンションでのシステム変更をエンジニアに依頼したり、事務手続きや部材まわりをアシスタントの方と一緒に進めたり。受注からお引き渡しまで長い期間がかかる案件もあるので、会社の真ん中で各部門をつなぐ役割だと思っています。

高橋: エンジニアとしては、導入チームからの依頼に加えて、CSから上がってくるお客様の声への対応や、企画チームと一緒に新しい機能を考えることもあります。

井上: アシスタントは、お客様からシステムについてお問い合わせがあった場合、CSや営業を通じてエンジニアにつなぐ流れです。役割に応じて、それぞれの専門性を活かせる形になっています。

── 仕事を依頼したり、情報を共有したりするときに、大切にしていることは?

岡本: 無理な依頼をしないことです。お願いする立場なので、その内容にどのくらいの時間が必要かを考えて、できるだけ余裕をもって依頼するようにしています。お互いが無理なく、気持ちよく進められることを大事にしています。

井上: アシスタントの間では、個人間のやり取りで終わらせず、全員が見えるチャットで依頼や問い合わせを共有しています。そうすると、誰かがすぐに拾ったり、フォローしたりできる。何か課題があったときも、文字で残すことで次に活かせるようにしています。

岡本: 導入チームでも、案件の進捗管理表を使ったり、協力会社さんとは施工管理アプリで現場調査や日報を共有したりしています。営業さんは日々外に出ていて忙しいので、ふと「あの案件どうなっているかな」と思ったときに、すぐ答えられる状態をつくっておく。それも自分の大切な役割だと思っています。

── 会社が成長するなかで、変化を感じることはありますか?

井上: 以前は一人ひとりが幅広く対応していましたが、今は役割分担が進んで、それぞれが自分の担当に集中できるようになってきました。これから入社される方は、最初から自分の役割に専念できる環境だと思います。

岡本: 関わる人や部門が増えているからこそ、メーリングリストで情報を展開したり、進捗を見える化したりと、チームで連携するための仕組みづくりも進んでいます。会社が大きくなっていく過程に立ち会えるのは、今この時期ならではの面白さですね。

自分の仕事が、誰かの日常につながっている

── 仕事の面白さや手応えは、どんなところにありますか?

岡本: 任せてもらえる範囲が広く、自分で考えて進められるところです。そして何より、FreeiDを通じて「鍵を持たない生活」を届けられる。エントランスも、住戸の玄関も、宅配ボックスも、顔だけで通れる。そんな新しい暮らしを実際に体験したお客様や入居者の方が喜んでくださる姿を見ると、本当にうれしくなります。

高橋: 自分たちが考えてつくったシステムを、誰かが使ってくれる。それで生活が便利になっていくことが一番のやりがいです。CSを通じて届くお客様の声をもとに、改善を重ねています。エンジニアとしては、まさにこれからさらに発展していくフェーズで、各分野のエキスパートも加わってきました。言われたことをやるだけでなく、自分で考えたことがどんどん形になり、成果として目に見える。そこがとても面白いですね。

井上: 自分たちが関わったものが形に残って、実際に人に使ってもらえるところがいいですね。子育て中は、社会とのつながりを感じにくくなる瞬間もあると思うんです。でもDXYZで働いていると、「鍵を使わない生活」という大きな価値を、アシスタントとして支えているんだと実感できる。インフラを目指すという大きな目標に、縁の下から関われることに誇りを感じています。

── 入社してから、成長を実感していることはありますか?

岡本: 協力会社さんとの関わり方や、経験したことのないタスクへの挑戦など、新しいことに取り組む機会がとても多いです。そのなかで、一つの業務を進めるための「引き出し」が確実に増えてきました。この1年で、経験として語れることは倍くらいになったと思います。

高橋: FreeiDは、アプリやシステムだけで完結するサービスではありません。デバイスがあり、そこに顔認証が組み合わさる。だからこそ技術的にも奥深く、調べるほどに学べることが多い。自分で考えて新しいものをつくる面白さと、成長できる機会にあふれた環境だと思います。

これからの会社を、一緒につくる仲間へ

── これから、どんな会社にしていきたいですか?

井上: 働きやすさと、風通しの良さをこれからも大切にしていきたいです。一人ひとりの声が届き、それがかたちになっていく。働く本人だけでなく、かかわる人全員が幸せになれる職場をつくっていきたいですね。

高橋: 会社がどんどん大きくなっていくなかで、誰か一人に頼るのではなく、チームで支え合える環境にしていきたいです。そのためにも、新しい仲間が増えていくことがとても楽しみです。

岡本: 今は任せてもらえる範囲が大きく、それが自分の成長にもつながっています。これからは、そのノウハウを仕組みにして、チームの誰もが活躍できる形にしていきたい。関わる人や部門がますます増えていくなかで、みんなで一つのものをつくり上げ、その達成感を分かち合っていきたいですね。

── 最後に、これからDXYZに加わる方へ、メッセージをお願いします。

岡本: DXYZには、アットホームな温かさがあります。一方で、私たちが扱うのは「顔」という大切な情報。だからこそ、責任感を持って仕事に向き合える方と一緒に、ものづくりを進めていきたいです。

高橋: 一言で言うと、面白い会社です。明日、来週、来年、自分が何をやっているかわからない。それくらい、会社もサービスも進化し続けています。退屈することはまずないと思いますよ。個性豊かなメンバーがそろっているので、全体を見渡しながら落ち着いて動ける方にもぜひ加わってほしいですね。

井上: 前向きで、周りに気を配れる方と一緒に働きたいです。今、自分の強みがはっきりしていなくても大丈夫。DXYZには、人を否定する人はいません。自分の居場所や役割を一緒に見つけてくれる仲間がいます。人を大切にし、人生を楽しんでいる人が多い会社です。