大橋 優太

「この物件を選んでよかった」その一言のために。

アカウントマネージャー

営業部

大橋 優太

2024年9月入社(中途)

  • お客様の想いに寄り添い、未来の住まいを一緒につくる。

Profile

製薬会社のMR(医薬品の営業担当)として医療機関への提案を経験後、流通部門で医薬品卸との協業を担当。2024年9月にDXYZへ入社し、マンションを開発する不動産会社を中心に、FreeiDの導入提案を担当。

仲間と夢中になれる挑戦を求めて

── これまでのご経歴と、入社の決め手を教えてください。

大学卒業後はMR(医薬品の営業担当)として、病院やクリニックへの医薬品の提案や、地域の医療機関同士の連携を支援する講演会の企画などに携わりました。その後は流通部門で、医薬品卸との協業や売上拡大に向けた施策を担当し、社内外の多くの関係者を巻き込んで仕事を進める経験を積みました。

DXYZに惹かれたのは、FreeiDが描く未来の大きさです。セキュリティにとどまらず、決済やまちづくりへと広がっていく可能性に、純粋にワクワクしました。

入社の決め手は2つです。さまざまな分野で実績を持つ仲間と切磋琢磨できること。そして、「成功したときに2倍喜び合える」という組織文化です。長く野球を続けてきた私にとって、仲間と目標に向かい、喜びを分かち合える環境はとても魅力的でした。

機能の説明ではなく、暮らしを一緒に描く提案を

── 現在のお仕事と、提案で大切にしていることを教えてください。

主にマンションを開発する不動産会社(デベロッパー)の皆さまに、FreeiDの導入を提案しています。鍵のいらない手ぶらの暮らしを通じて、物件の魅力や、お住まいになる方の暮らしの質をどう高められるかを考える仕事です。

大切にしているのは、ご相談の背景を理解することです。以前、「顔認証を導入したい」というお客様に、どんな方に住んでほしいかを伺ったところ、その方々に物件の魅力をどう伝えるかで悩まれていることがわかりました。

そこで、忙しい方に向けて、鍵を探す手間がなくなる「時間を生み出す体験」としてご提案しました。機能を説明するだけでなく、そこで暮らす人の生活を、お客様と一緒に思い描くことを大切にしています。

── FreeiDの魅力を伝えるために、工夫していることはありますか。

実際に体験していただくことです。「マスクをしていても通れるの?」「写真でなりすましはできない?」といったよくあるご質問には、その場で実演してお見せしています。

また、ファミリー向けの物件なら両手がふさがった状態での帰宅シーン、単身向けなら仕事帰りに立ち止まらずに通れる気軽さなど、お住まいになる方の暮らしを具体的にイメージしていただけるよう、伝え方を工夫しています。

お客様の想いに応え、街に残る仕事を

── 印象に残っている案件を教えてください。

北海道で、お客様の会社として初めてFreeiDを導入いただいた案件です。お客様は「寒い地域でもしっかり動くのか、実際に見てから判断したい」とお考えでしたが、東京の導入物件まで足を運んでいただくのは難しい状況でした。

そこで、寒さへの強さなどの技術情報をお伝えするとともに、既存のお客様とのつながりを活かして、同じような環境で導入済みの物件を見学できるよう橋渡しをしました。電話やオンラインでもいつでもご相談いただける体制を整え、一つひとつ疑問を解消していきました。

その結果、導入を決めていただき、今では標準設備として採用いただいています。お客様が納得して判断できる機会を、自分からつくる。その大切さを実感した案件です。

── 仕事のやりがいを感じるのは、どんな瞬間ですか。

FreeiDの導入は、不動産会社の皆さまだけでなく、建設会社や設備メーカーなど多くの方と協力して進めます。2〜3年かけて形になる、スケールの大きなプロジェクトです。現場で多くのことを教わりながら、一歩ずつ知識を身につけてきました。

特にうれしかったのは、お客様から「あなたがここまでやってくれたから、想いに応えたかった」と言っていただけたことです。一つの物件には、土地探しから企画、設計まで、多くの方の想いが詰まっています。その熱量に触れるうちに、私自身もプロジェクトに全力で向き合うようになりました。

「商品を売る」から「想いを一緒に形にする」へ。営業としての考え方が大きく変わりました。内覧会で、お住まいになる方から「この物件を選んでよかった」と聞けたときは、胸が熱くなります。

誠実な仲間と、街の未来をつくりたい

── DXYZは、どんな人たちが働く会社ですか。

プロ意識が高く、オンとオフのメリハリがある方が多いです。普段はそれぞれの役割に集中し、会議ではお互いの成果を称え合ったり、冗談で場が和んだり。フラットに相談や意見交換ができる雰囲気があります。

現場で聞いたお客様の声をエンジニアや事業開発のメンバーに届け、新しいサービスづくりにつながることもあります。職種の垣根を越えて、一緒に価値をつくれるのもこの仕事の面白さです。

── 今後の挑戦と、未来の仲間へのメッセージをお願いします。

マンションからオフィスや商業施設へとFreeiDを広げ、顔ひとつで街を行き来できる日常を、お客様と一緒につくっていきたいです。

一緒に働く方には、FreeiDの価値を信じる気持ちと、当事者意識、そして誠実さを大切にしてほしいと思います。新しい暮らしの仕組みを広げる仕事だからこそ、学び続ける柔軟さも欠かせません。

お客様にも仲間にも思いやりを持ち、信頼を積み重ねていく。そんな方と、互いに背中を預け合い、成功を一緒に喜び合いたいです。