
顔だけで暮らせる街で、毎日をもっと楽しく。
事業開発
事業開発本部 まちづくり事業開発部
扇原 勇二
2026年7月入社(中途)

Profile
ウエディングプランナーからキャリアをスタートし、営業企画、プロジェクトマネジメント、事業開発など幅広い仕事を経験。2026年7月にDXYZへ入社し、全国の大規模なまちづくりプロジェクトへのFreeiD導入提案や、新しいサービスの企画・推進に取り組む。
顔だけで暮らせる世界に、夢を感じた
── DXYZに興味を持ったきっかけを教えてください。
「顔だけで暮らせる世界が実現したら、最高だな」と思ったことです。
FreeiDの魅力は、使い道が一つに限られないことです。建物の出入りだけでなく、買い物の支払いなど、暮らしのさまざまな場面に広げていける。顔認証の仕組みだからこそ、暮らし全体を変えていけるのではないかと感じました。
今の生活に、新しい便利さや楽しさを足していく仕事なんですよね。「こんなことができたらいいな」という想像を、本当に形にできるかもしれない。その夢の大きさに惹かれました。
── これまでのキャリアと、転職で大切にしていた軸を教えてください。
ウエディングプランナーからキャリアをスタートし、その後はリクルートで営業企画、Amazonでプロジェクトマネジメント、楽天で事業開発などを経験してきました。
大きな組織でさまざまな仕事に挑戦するなかで、次は自分自身が事業を動かす立場で、もっと強い責任感と当事者意識を持って挑戦したいと思うようになりました。
転職の軸にしていたのは、「役割を決めつけず、必要なことに自ら踏み込める環境か」と「同じ志を持つ仲間と切磋琢磨できるか」の2つです。DXYZは、これからつくっていくものがたくさんある会社。その両方がそろっていると感じました。
「この人と働きたい」と思えた出会い
── 選考で印象に残っている出来事はありますか。
お会いした皆さんから、真剣に事業と向き合っている姿勢が伝わってきたことです。
特に、同じ部署で働くことになる橋本さんとは最初から気が合い、「この人と一緒に仕事をしてみたい」と直感的に思ったのをよく覚えています。お互いにスポーツに打ち込んできた経験があり、自然と話が弾みました。仕事の話だけでなく、人となりを知り合える時間が多かったことも、入社を決める後押しになりました。
── 一緒に働く仲間には、どんな魅力がありますか。
仕事に真剣に向き合う方が多く、日々その姿勢に刺激を受けています。かといって堅い雰囲気ではなく、気さくに話せて、相談すると丁寧に教えてくれる。入社して間もない私も、いつも助けられています。
少数精鋭で、一人ひとりが大きな役割を担っているのもDXYZの特徴です。だからこそ、自分の成長がそのままチームや会社の力になる。私も早く、仲間や会社を引っぱっていける存在になりたいと思っています。

入社して出会った、想像以上の面白さ
── 現在は、どのような仕事をしていますか。
全国の大規模なまちづくりプロジェクトにFreeiDを導入していただくため、マンションや街を開発する不動産会社(デベロッパー)への提案や、新しいサービスの企画・推進に取り組んでいます。
再開発には、事業を進める不動産会社だけでなく、土地を持つ地権者の方や、将来そこで暮らす方まで、本当に多くの人が関わります。その一人ひとりに、FreeiDがどんな価値を届けられるのかを考え、共感していただきながら形にしていく。たくさんの人の暮らしに関わる、スケールの大きな仕事です。
── 入社してみて、想像と違ったことはありますか。
想像以上に、新しい挑戦の連続だということです。
入社前は顔認証の技術ばかりに目が向いていましたが、実際には、顔認証の機器を建物に取り付けるための知識や、再開発に関わる方々との調整など、知れば知るほど奥が深い仕事でした。毎日新しいことを学べるので、知見を広げることが好きな私にとっては、とても刺激的な日々です。
もっと整ったプロジェクト管理の仕事をイメージしていましたが、実際は現場に近く、自分の手で道をつくっていく仕事。その分、面白さも大きいと感じています。
── これまでの経験で活かせること、新たに学びたいことを教えてください。
大きな構想をわかりやすく伝え、数字で示せるメリットと、数字では表しにくい魅力の両方を整理して、多くの人を動かす。これはキャリアを通じて積み重ねてきたことなので、まちづくりの仕事でも大いに活かせると考えています。
これから深めたいのは、不動産や再開発に関する知識、そして決済の分野です。決済はもともと関心が強く、FreeiDもこれから力を入れていく領域。ゆくゆくは、この分野で会社を引っぱれる存在を目指したいですね。
スマホから顔を上げて、街を楽しむ未来へ
── これから、まず形にしたいことは何ですか。
私のメインミッションである「街全体にFreeiDが導入され、顔だけで暮らせる街」を実現することです。
大規模なまちづくりでは、街のオープン(まちびらき)の何年も前から検討が始まります。今から提案を始めれば、完成はおよそ2030年ごろ。だからこそ、まずは不動産会社をはじめ関係する皆さんにFreeiDを知っていただき、その価値を理解していただく。その活動を、一歩ずつ着実に積み重ねていきたいと思っています。
── FreeiDを通じて、どんな街や暮らしを実現したいですか。
鍵やスマートフォンを取り出さずに過ごせる便利さは、わかりやすい価値です。私がさらに探っていきたいのは、その先に生まれる豊かさです。
スマートフォンから顔を上げたことで、今まで気づかなかった街の景色に出会う。人と目を合わせて話す機会が増える。街を歩くこと自体が楽しくなる。そんな変化を生み出せると信じています。
いつか、初めて訪れた人が「なんだかこの街、明るくて楽しそう。私も住んでみたい」と感じてくれる。そんな街を、仲間と一緒につくっていきたいですね。




