岩下琢哉

誰もが最初から勝てるわけじゃない。挫折の数だけ強くなり、自ら切り拓いた逆転のキャリア 。

投資用不動産営業部門

アセットプランニング部/課長代理

岩下琢哉

2018年/新卒入社

Profile

2018年新卒入社。同期で最後の初契約や、4年目のスランプといった壁を経験するも、愚直に乗り越え昇格。現在は自身の営業成果を追いながら、部下の育成・マネジメントを担う。

「ぬるい環境で能力が伸びるはずがない」―自分の甘さを自覚していたからこそ飛び込んだ投資用不動産営業の世界

入社から9年目を迎えた現在、私はアセットプランニング部にて、個人のお客様への投資用不動産の提案からアフターフォローまで、自らの目標達成とチームの成果最大化に取り組んでいます。

振り返ってみても、就職活動をしていた当時の私には「絶対にこれがやりたい」という明確な夢があったわけではありませんでした。ただ、学生時代にフェンシングに打ち込んでいた頃から、「楽に勝てる選手なんて一人もいない」という現実を痛感していたんです。

だからこそ「自分は天才でもないし、ぬるい環境に身を置いたら楽な方に流れて終わってしまう」という強い危機感がありました。「放っておくととすぐ甘えが出るタイプだ」と自覚していたからこそ、あえて厳しい環境を選び、自ら逃げ場を無くしに行きました(笑)

高価格帯の商品を扱い、若いうちから圧倒的な責任を背負う環境であれば、強制的に自分を伸ばせるはず。そう考えて選んだのが、プロパティエージェントでした。楽をしてスマートに成果を出す道ではなく、泥臭く自分を鍛え上げ、極限まで成長を引き出す道を選ぶこと。それが、私の社会人としての第一歩でした。

連続成約なしのドン底。周囲の支えと「できる方法」を探し続けた執念

理想を掲げて飛び込んだものの、現実は甘くありませんでした。入社当初はアポイントすら取れず、同期内で初契約は一番最後。さらに4年目には、数十名連続でご契約がいただけず、年間を通して決済ゼロという、極限の挫折を味わいました。後輩にも先を越され、心身ともに極限まで追い込まれるほど苦しい日々でした。

それでも私が折れずに前を向けたのは、決して自分一人の力だけではありません。挫けてしまいそうな時に厳しくも温かく背中を押し続けてくれた先輩や、仕事以外の悩みやメンタル面まで親身に寄り添ってくれた上司など、見捨てずに引き上げてくれる手厚い環境があったからです。

「この環境で絶対に恩返しがしたい、勝つまでやり切りたい」――。そう思い直し、逃げ出しそうな自分を踏みとどまらせました。いらないプライドを捨て、成果を出している後輩と自分のデータを徹底的に比較して行動を改善しました。

当社の行動指針であるPAway「出来ない理由ではなく、出来る方法を考える」を愚直に体現し続けたからこそ、私はこの大きな壁を乗り越えることができたと思っています。

挫折を知るからこそ、部下の「できない」に寄り添える。泥臭い成長のバトンを次の世代へ

そうした壁を泥臭く乗り越えてきた経験は、課長代理としてリーダーシップを発揮する今、最大の強みになっています。社内には最初からトントン拍子で昇格していく優秀なマネージャーもいますが、私は誰よりも失敗し、私は誰よりも失敗し、誰よりも遠回りをしてきた自負があります。だからこそ、壁にぶつかって悩む部下に対して「なんでできないんだ」と突き放すことは絶対にありません。「成果が出ない苦しさ」や「思い通りにいかない焦り」が痛いほど分かるからこそ、同じ目線に立ち、上手くいかない時のメンタル面まで伴走しながら一歩ずつ引き上げていく育成を徹底しています。

また最近では、社内のDX推進によってAI議事録や外部ツールとの連携が進み、データ分析や数値管理、顧客管理が劇的に効率化されました。その結果、部下の育成や本質的なお客様の課題解決に多くの時間を注げるようになっています。

完璧な人なんていません。最初から成果が出なくても、泥臭く壁を乗り越えて成長したいという「執着心」がある人と、これからのプロパティエージェントを一緒に創っていきたいと思っています。

Entry

未来に、ひたむけ。

その挑戦をプロパティエージェントから。